漫画や同人活動など、日々の出来事を書いていきます^^
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新連載「CRY EYE」の前のページで衝撃受けましたびっくりした!!!というわけで、すみっこの空さん めいだい4の感想です。
田んぼに水を引いて「空」でいっぱいにする…(昔は私の住んでる所でもたくさん見られた光景ですが、今は…)プラトン視線はいつも新鮮ですね!そして空さんはじめ青ちゃんもカワユイですな**たな先生の描かれるキャラクターは何故こうも引き込まれるのでしょう…!青ちゃんと神さまが見つめあうコマがすてき!(笑)「新しい環境って慣れるまでは色々あるよな…」には私も空さん・神さまのように自分と重ねてしまいます…。いや、今も色々ありますが(←)そしてうなされる神さまのうなされているのがすごい気になりますが置いておいて…空さんの名字が「倉手空」と判明!本当にソクラテスっぽいね!そして背中に薔薇背負った上野(うわの)先生ステキすぎです!! 知ることが、自分を構成していくことが、学ぶということだけれど、それを構築している数がどこにいったのか…それはきっと自分の中にあるのだろうと思います。(ほいで、上野先生を「こかせー」とやっている子が(笑)「こかせ」ってどういう意味なんだろう?) はだしになって「くすぐったい」な空さんのくすぐった顔が、今回一番の可愛い空さん** 「英智を持つためには、我々は無智を持たなければならない」今回のテーマは私には難しい考え方ですが、新しいものにふれた時のワクワクは知りすぎるほど頭の中の引き出しにしまわれてしまうから、プラトンみたいに忘れてしまうということなのでしょうか?それと、それぞれの事柄が当たり前になってしまうからなのでしょうか。いつだってどこにだってあるワクワクすること・知ること・どこかにしまわれてしまうということ。毎日それらはどこかに隠れているはず。そんな日常を変わらなく繰り返すけれど、いつも新しい気持ちで触れることができたらな…と思いました。 最後の青ちゃん…負けず嫌いな青ちゃんが同級生から友達にランクアップしましたね!おやつだって要求しちゃう青ちゃん…たくましく生きてますね…! PR
うわー!!扉のイラスト可愛すぎるー!!!なんだか、私も小学校入学の時を思い出してわくわく感を思い出しましたよ**
プラトンの思考が、ひっくり返すと、マイナスとも思える出来事もプラスになっちゃう・・・「タビ」の航ちゃんのような考え方かな~となんだか幸せな気分になっちゃうのは何故だろう。うん、空さんの家に来たことをプラトンがすっごい喜んでいるのが分かった!(笑)幸せの舞い(自分命名)を舞う空さんの姿もめちゃ可愛い!!そして新キャラ登場!!夕ちゃん…淡泊でちょこっとツンな感じが素敵です**てゆかデジカメ…私も写真撮ろうとしてムービーモードになっちゃって撮れなかった覚えが…(つい一ヶ月前) プラトンの「本当に人間は四角の中に入れるのが好きだ」という言葉に目から鱗でした。写真、学校の教室、机、ペットショップのガラスケース、それから漫画もそうですよね。色々色々・・・なんだか日常の中で私も四角を探してしまいそうです。空さんが学校でひとりぼっちにならないために夕ちゃんが色々アドバイスしてる裏に、これまたタビの高校生活のこととダブって見える気がしました。なんだかそのさみしさが夕ちゃんに見えます・・・。夕ちゃんは、空さんの「名前ペン」ですこしでも変わっていける勇気を貰えますように、と願ってしまいます。回が進むごとにだんだん深くなっていく哲学・・・そんなたな先生の描く「空さん」にどんどん引き込まれていってしまいます。大好きだーッ!!!
本格的な寒波がやってきましたね!皆さん体調には十分お気をつけくださいね。
色々なことが重なり感想更新が遅れてしまいました、すみません(汗) 早速2話の感想です。↓以下反転 プラトンが「ギリシャで迎える初めての春」の背景にちっさく「超日本」とさりげなく突っ込みが書いてあって吹きました…超日本…!最初、プラトンは自由に動き回れるように放されているのかな?と思いましたが後々水槽&家から抜け出したことが判明…。1話の最後に空さんが「神さま かめにことばを教えてあげられるくらいだもん、だいじょうぶ」って言うのが空さんの妄想とかでなく、本当にプラトンの言葉を解っていたのか!!というのにびっくり!空さんの謎がまたひとつ増えました。あの一本毛はプラトンの言葉を受信するアンテナなのか!(たぶん違う)空さんが漢字の読み方を探して国語の教科書を取り出した時の「たらららったらー」のドラ〇もんがモザイクになっていて笑ってしまいました(笑)それから英語も理解するプラトンすごい。博識…というか考えて考えて、それが哲学になること。パルテノンに行けないのなら、行けないパルテノンのことを考えよう、考えればパルテノンにだって行けてしまうのだから。という考え方に目から鱗だったり、最後のプラトンが、自分の帰る場所はどこにあるのだろう?という疑問にちょっとだけ寂しさを感じました。「プラトンは哲学である。」の名のとおり、哲学し続けるのがプラトンの宿命であるように。 それから、通販のコミケ申し込みセット届きましたー! 色々がんばってみます。 一昨日から祖母が足の骨を折り、そして昨日、祖母が足の手術をしまして…なんとか大丈夫そうなのでよかったです。 更新が遅れてしまいましたが買ってきました、ブレイド1月号! 以下ネタバレのため記事反転 ↓ ちっちゃな空さんの哲学(てちゅがく)がかわいらしく、また亀のプラトンも哲学していて、絵本作家な黒髪青年と3方向からの哲学論が新しい素敵な作品だと思いました。一話完結型なのかしら?主人公は3人??「神様」な絵本作家さんの名前は次回以降判明するんだろうか???と色々考えながらも、「空さん」と自分の名前に「さん」って付けちゃう空もかわいいなあ…!プラトンの決めポーズも可愛い…** 青年の辛い現実とか、空さんの小鳥が死んじゃったっていう話のこととかもざっくり切り込んでいて、これからもこういった辛い現実も前向きに哲学していくのだろうなあ…と、ちょっと心がほっこりしました。締めくくりにも和ませていただきました…空さん…** 次回以降、どんな展開になっていくのかとても楽しみです** そういえば空さんが金髪碧眼な事にも理由があるのだろうか…?後々わかるのかなあ?? Powered by NINJA TOOLS
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